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人民ネット2月28日の情報によると中国福建省福州市永泰県梧桐鎮白杜村渓北自然村で昨日午前10:50ごろに3人死亡、11人重傷で多数の児童殺傷事件が発生した模様だ。
事件の経緯は次のようだ。
昨日、下校途中の同自然村生徒30名が渡船に乗っている間、同乗した村婦の黄巧英容疑者は薪を切る刀を持参している。
船が川の中間部を過ぎたところを、刀を落ちないようにと操船しているおじいさんに注意されたら、黄容疑者は堂々と船頭から刀で生徒を次から次へ生徒の頭をきり始めた。
悲鳴を聞いたおじいさんは船の安定を保ちながら、静かに容疑者に近づいて、凶器を奪っていましたが、それでも容疑者は4人の生徒を川に投げてしまった。
事件発生の現場近く、潅漑水利工事を作業している作業員たちはそれを見て、川に飛び込んで、救急作業に参加した。
救急現場は混雑のため、容疑者は自宅に逃げたそうだ。
この事件は8歳の陳為忠、10歳の陳暁蘭、および9歳の陳秀琴が死亡し、ほか11名の生徒は重傷を負った。
県人民病院救急センターにはAB型の血液が不足のため、多数の献血者が殺到し、福州市救急センターから応援チーム及び4400ccの血液を持ってきた。
38歳の村婦の黄容疑者を逮捕したのは昼12時ごろだ。彼女は無表情、無反抗、何の記憶もないようだ。
取調べによると、黄容疑者は精神病歴を持つ者だ。1998年、福州市へ出稼ぎにしてから精神異常になり、夫は彼女を精神病病院に連れて看病させたことがあり、医療費四五千元を支払ったそうだ。
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